イ・ムジチ2008年09月14日

imusic.jpg最近イ・ムジチのCDを2枚仕入れた。1枚は代表作「四季」これはレンタルから、もう1枚がSony CD Club からの モーツァルトの「アイネ クライネ ナハト ムジク」
両方の曲ともレコードでは持っているのだけど最近レコードはなかなか面倒なのでCDをと言うこと。
でも、持っている「アイネ・・・・」とは録音が違うのかも?音の切れが非常に良いのだ。イ・ムジチの演奏は音のうねりが気持ち良いのだけどちょっと切れが甘い感じがすると言うのが今までの印象。
でも、この「アイネ・・・・」はそんなイメージとはひと味違ったイ・ムジチのアンサンブルの良さはそのままで切れの良い仕上がりになっている。録音が新しいのかな?
こうなるとレコード引っ張り出して聞いてみなくちゃと言うことになるんですよね。ただ、愛聴のサテンのカートリッジの調子が悪いんで果たして?

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